2010年09月18日

新PC到着

新ノートPCが到着。マウスの開発はそちらに引っ越し。今までのノートPCはちょうどバッテリーの寿命が尽きて満充電から数分しか持たないレベル。自宅だと電源につないでいるので気にしていなかったがやばかった。大会ではちょっと調整したい時に電源タップがそばに無いなんてよくありそうなことだから。
マウス調整に必要なものからインストールして作業ができる程度にセットアップ。ディスプレイにHDMIで繋いで2画面対応。 作業効率UPの予定。 ただ大量のログデータを転送するとデータが落ちるみたいでグラフ化すると細切れになる。 改善できないとちょっと厄介だが。
CIMG0657.JPG


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コツコツと作業を続ける
ログデータの転送は 間に入れているウェイトの調整をして対応、前のPCの方が早かったか?
PCそのもののパフォーマンスは上がっているのに そう言うものではないのだろうか。

東日本大会に参加申し込み完了。時間も無いので1台のみエントリー。今年になって一回も迷路で探索もゴールまでの走行もしていない まだ要素の調整中なので まともに走れないかもしれないけど。

まったく関係ない作業中に ふとあるバグの可能性に気付く。歴代のマウスがずっと戻りが下手だった。なぜかふらふらして戻ってくる確率が低かった。 その理由が多分判った。 走行終了するとセンサーのLEDを消灯していて、戻り走行の前に再点灯してなかった。 本当だとすると 壁による姿勢制御も壁切れ位置補正も無しで走行、ちゃんと走れなくて当然。 とても読みにくいソフトなのでもう一回本当か確認しないと自信ないけど。
posted by momoco at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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