ファンユニットを外した内側。
アルミのベースブラケットが左右に1つづつ。一応軽量化の為にネジ部以外は削ってある。
このブラケットの外側にはやはりアルミのブラケットに取り付けられたモーターが取りついている。
上にはファンユニットが取りつく。ファンユニットは左右のベースブラケットをつなぐストラットバーを兼ねて全体の剛性を上げている。
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今日のSTM
エンコーダーの取り込みはまだ成功していない。参考本とは違う環境で作業をしているので 多少は細工をしないとサンプルが動かせない。 で本当は多少のはずなんだけど まだ勝手がつかめずに手探りの為 一度で動かない。 今回も同様に苦戦中。
TIM3のカウンタの値を覗く方法が? 徹底入門ではカウンタモードを使いつつ数えるのは割り込みを使っているみたいだ、(そう思えるのだが) カウンタに数えさせて中身を読めば良いと思うのだが何か理由があるのだろうか? マウスの場合高速でエンコーダを使うので割り込み処理は無しにしたい。
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